縄文とブリットポップ、そしてクールジャパン。


音楽好きか、映画好きか
街歩き好きか
その全てかじゃないと
ちんぷんかんぷんかも
知れませんが


(・ω・) あの…


みちくさしながら
何でも調査する友人がいます。



そんな彼と映画「メッセージ」に
ついて喜びと感動を語った折、
「時間」の概念のハナシになりまして。



みちくさな彼は今、
「縄文」にハマっているそう。



(´・Д・)」< 縄文キテるよ!



と言っても歴史好きな訳ではなく
少々サブカル的な
「現世に続く縄文カルチャー」や
「縄文タウンの痕跡」発掘です。



そんなハナシから、ワタクシも
ふと「ブリットポップ」を
思い出しましてね。


(・Д・)あ、そーだ



「ブリットポップ」ってご存知?



90年代イギリスのギターポップや
ロックを総称して
このように呼んだ時代が
あったんですけども


90年代末?に
ブラーのVo.デーモン・アルバーンの
「ブリットポップは死んだ」と言う
セリフとともにまさに死んだように
そこらへんのムーブメントはパッと
消えました。



でね?  (´・Д・)」



ブリットポップは死んでも
ブラーもオアシスもスーパーグラスも
残ったぜ?と。


そもそも何だったのコノ流れ、と。
で、調べてみたら



90年代のブレアさんの政策
「クール・ブリタニア」からだった。


イギリスのあらゆる分野を
ババーンと世界にアピる
みたいな、そんなのからだった。


(´-`)へぇぇ


で、ショックだったのは
今の「クールジャパン」が
そこから来てるという


((((;゚Д゚)))))))じ、事実!?



いやー規模ちっさーー!!
輝いてないわーー
響かないわぁーー
届いてないねぇ〜


というね。



なんだか
時空、時間の概念
掘り起こす、由来

で、随分広域に
ハナシがとっ散らかったけど

そういうのが楽しいです。


(^∀^)