フランス領とイギリス領だった
歴史のあるカナダは
イギリス英語と仏語が公用語。
もちろんネイティヴ(先住民族)の
文化も色濃く
先住民の言葉でトロンテンから
トロント→「人が集まる」の意味
オンタリオ湖は「光り輝く水」
話す言葉を無理に統一せず
キチンと英語と仏語で
案内、取説、様々な表示がなされ
何かと長い
機内アナウンスもめちゃ長い。
f^_^;
空港などでは「Hello, Bonjur!」と
挨拶されます。
(^∀^) サンキューメルシー
でもソコが良い。
したがって英国文化の
アフタヌーンティーなんかも
堪能できちゃったりしますが
Σ(・□・;)
なかなか具がカナダでした。
「言語が思考を作る」が垣間見れ
カナダは楽しいです。