リトルの法則




リトルの法則てご存知?


( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?



行列の待ち時間があと何分か
知る計算式です。


✌︎('ω')✌︎


頭の良い人はドラマの
ガリレオみたく
なんでもかんでも計算するので

調べてみると意外と
便利な計算式がいっぱい
出てきます。


d( ̄  ̄)


例えば
マチのある長方形のバッグに
棒状の物を斜めにしたら
どのくらいの長さまで
入るか〜とか。


父にDバッグをプレゼントする際
折りたたみ杖が入るものが
希望だったのですが
サイズが意外と無い!



で、カタログの表記から計算し
取寄せて頂きました。

ありがとう!
頭の良い人たち!!



 (о´∀`о) 



それはさておき
この時期花粉症患者で大爆発の
耳鼻科でこのリトルの法則を
使ってみましょう。


d( ̄  ̄)


待ち時間=
前に並んでる人数÷1分間に後ろに
並んだ人数


私の前に28人
今、5分間で5人増えたので
1分間に1人並びました。

28分÷1人=28分


果たして28分で呼ばれるのか⁈



そもそも行列じゃないし
買うだけと違うので
当てはまらないでしょうが



こんな計算をして
果たして当たるか否かを
気にしながら待ってるのも
暇つぶしになります。


ʕʘ‿ʘʔ ワクワク


あと8人!
あと8分!


先生頑張れ!!


ちなみに朝からこなした
患者数から割り出すと
1人に2分40秒計算なので
8分じゃ無理ですね

ん〜15分、20分かな?

∧( 'Θ' )∧


あ、でも呼ばれそう◎