心と身体のパターン

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2023年7月3日月曜日

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心と身体のパターン、なハナシ
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罪悪感は肺に溜まる。
過食は食欲ではなく満たされない
心の不足感。噛み砕いてやりたいほどの怒り。


1人で頑張り過ぎると腰のトラブルに。
頼れない、甘えられない、人をあてにしない。
だから自分の中心を自分の力だけで
支え続ける。
ストレスは腰の血流を低下させます。


自己嫌悪、自分嫌いは免疫系に。
自分で自分を責めてる分だけ身体の中でも
免疫が自己攻撃します。
女性性を嫌ったり男性性優位な生き方や
女性は損だという思いは婦人科系のトラブルに。


恐れは腎臓だったっけ?怒りは肝臓。
我慢や犠牲は癌細胞になりやすい。
鼻は権威との葛藤、越えられない権威。
突き抜けられない、言いたいことが言えない。
(まだまだあるけど忘れちゃう)


身体の不調の原因をふだんの心のあり方から
見ていくと、自分の心が作り出す行動が
身体に負担をかけていることが見えてくる。


人は感じたく無い感情があると、それを
感じるのが怖くて
仕事や趣味やお酒で忙しく時間を埋めたり
感じなくて済む方向に逃げてしまいます。
でもその感情が無くなると不思議なほど
あっさり止まってしまいます。

不調だから生活習慣を整えるのは理に叶います。
ならば不調になる前にそうすれば良いんだけど
心がやりたくはないからやらないんだよね。

今抱えてる不調は感情が起こす行動が原因。

ならば、そうしてしまう自分をまずは
知って、理解してあげるのはいかがでしょう?


それは健康だけでなく、人間関係でも
パートナーシップでも、同じように
現れてますよ。
それが自分の持つパターンなので。


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